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WordPressサイトのSSL化は簡単!そしてメリットは絶大?!

投稿日:2018-04-14 更新日:

運営サイトの常時SSL化進んでいますか?

新規にWordPressでサイトを立ち上げるにあたり、既存サイトに先駆けて取り入れるべき有益な対策の一つだと思います。もちろん既に運営中のサイトにも導入すべきこと。

私はこの記事をちょうどヤッテいるところです。
httpsへの変更は、本来なら昨年の済ましてしまう予定だったのですが、
その時にはデメリットに関して不確かな情報もあがっていまして、見送りました。

しかし、年が明けて色んなサイトから検証データが公開され、デメリットなし!と判断して踏み切った次第です。

現状、トレンドブログの多くを見ても、まだSSL化しているサイトは多くなく、こんな表示は良くみます。

SEOとしても考えていかなければならい対策の一つだと言えます。

 

これだけであれば、そこまで大きな影響はないと思いますが、実際にこちらをクリックした人がいて、こんな表示がされてしまうと…

やっぱり引きますよね。物販サイトなどでは余計だと思います。
フィッシングサイトは至るカテゴリにありますからね^^;

現在はユーザーも良くご存じですから、少しでも危険な匂いがするサイトは敬遠されてしまいますし、ユーザービリティの影響も発生するでしょう。

またそれ以前に、サイトの常時SSL化はGoogleが推奨するものですから、SEOとしても考えていかなければならい対策の一つだと言えます。

そんな事から筆者の自身、今年中にすべてのサイトをhttps(Hypertext Transfer Protocol Secure)にする予定で現在進めているところです。

 

しかし、多くの方が常時SSL化に踏み切れない理由も分かります。
ですがその辺について、検索順位のデメリットは発生ない、寧ろ良くなった!との体験談が殆どですし、常時SSL化に伴う、画像などリンク変更作業についても、現在はプラグイン一発で手間要らずで対応できます。(こちらの理由が大きいかもです。)

では、このブログ(WordPress)を実際にSSL化してみましょう。
こちらは旧サイトから引っ越したWPで記事数は100弱ありまして、リンクなどの切り替えも面倒なので、先のプラグインを利用してサクっとやってしまいます。

 

ただ、SSL化に伴い、それを無料で行うには条件があります。
それは、レンタルサーバーが共有の無料SSLに対応していることです!

Xサーバー系では問題ありませんが、ハッスルサーバーなど共有SSLの未対応なレンタルサーバーもまだ少なくありません。

ここでは、私が利用するXサーバー(X10プラン)を例にご説明していきます。
といっても、やることは「クリック」だけ^^,

サーバーパネルを開き、ドメインメニューから[SSL設定]をクリック

 

タブメニューから[独自SSL設定の追加]をクリック

 

[独自SSL設定を追加する(確定)]をクリック

以上、3クリックでXサーバー側の設定は完了です。

1時間程で反映されますので、該当サイトにURLに”s”つけ、https://~でアクセスしてみてください。
問題なくアクセスできれば反映されています。

ただ、ここでお気づきになりますが、この状態ではまだサイトは常時SSL化になっていません。
アクセス時の表示も”s”がついただけで他は変わりません。

 

ここからWPプラグインを利用してサイトをSSL化していきます。
といっても、こちらも通常クリックだけです^^;

プラグインの新規追加から「Really Simple SSL」を検索してインストール。

インストール後、[有効化]します。

有効化をクリック後、問題がない場合は…

こんな感じで左横に緑線の入った表示になりますので、[はい、SSLを有効化します]をクリックするだけです。

サーバー側の設定が完了していなかったり何らかの不具合があると…

こんなエラーが出ます(自力で何とかしてください^^;)。

 

問題がなければ、上記の表示に切り替わり、
ダッシュボードからログアウトされます。

再ログイン後、ダッシュボードの設定→[一般]をご覧いただくと、
自動的にWordPress アドレスとサイトアドレスが書き換わっているのがご確認できると思います。

以上で、常時SSL化は完了です。

検索窓も…[保護された通信]に変わり、見た目の信頼感がありますね。

 

余談ですが、ここで設定したSSLは無料の独自SSLとなりますが、
オプション(有料)の独自SSLという選択肢もあいます。

 

最後に補足としまして…

このサイトでは、プラグイン有効化の際になんの特に他の設定は不要でしたが、

↑の様に、利用中のテーマなどで外部ファイルが設定されている場合には手動でURLの変更が必要となります。

また、サーチコンソール・アナリティクスを利用されている場合にはそちらの再設定も必要となります。

サーチコンソールでは、旧httpサイトのプロパティを削除し、新プロパティとしてSSL化されたサイトを追加します。(サイトマップの送信なども必要)

アナリティクスは、URLだけ変更すればOK。
参考→SSL化した際に設定変更は必要か

ただ、プロパティでサイト管理している場合は、触らなくても集計はしてくれます。

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