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Xサーバーでドメインの追加設定ができない場合の対処法

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昨日、お名前.comさんで.netが280円という特別セールがありました。
ここは自動更新に関して云々囁かれるレジストラですが、私は基本的にこちらでドメインを登録しています。

というのも、年間何回かお値打ちにドメイン登録ができる期間があるからです。

今回の.net280円もそのタイミングであり、恐らく年間通して最安取得できたと思います。
因みに、同じタイミングでもムームードメインさんですと、1160円(税別)。

年間何回かお値打ちにドメイン登録ができる期間があるからです。

1253円(税込)-302(税込)=951円
この差額なら、ファミレスで一食ごはんが食べられます^^

 

でも今日の本題はそこではありません!

新規登録した.netドメインをお名前.com側でネームサーバーを変更し、いざXサーバーでドメインを追加設定しようと思ったのですが…。

このドメインは誰かよってXサーバーに設定されています。」

「既に、このドメインは誰かよってXサーバーに設定されています。」
こんなことでドメインを登録できないこともあるんです。

私も初めてこの現象に遭遇した時は焦りましたが、今は理由がちゃんと分かってりので慌てることはなくなりました。

 

今回のドメイン、割と語呂の良い文字列で、既に.jpと.comで取得不可となっていました。寧ろ、.netで空いていたことがラッキーに感じていましたので、頭の隅に多少その可能性も過っていました。

WEBアーカイブで確認すると、

WEBアーカイブで確認すると

そのルーツは2007年まで遡ります。

大昔、中古ドメインが「SEOに効果あり」と言われた時、まずはこうした運営履歴でブラックがないことを確認していたのですが、現状は中古ドメインを利用するつもりで登録することはないので、こうしたチェックをするクセは無くなっていました。

幸い、結果的に変な運営されてなく、悪いレッテルも貼られていません。

 

さて、ではこの後どうすれば良いのか、その対処方法なんですが、
XサーバーのXプランでは、利用者側で対処することは、この段階ではありません。
Xサーバーでもシックスコアなら、自力で認証させる方法があります。

ですので、この辺はレンタルサーバーにより対処方法が変わってくるのでしょう。

Xサーバーでやれることはただ一つです。

サポートに依頼する

[サポートに依頼する]このボタンをポチるだけ。

 

でも、これで終えてしまうのは、ちょっと残念なんです。

初めて遭遇した人は仕方ないことなんですが、実はその前にやるべきことがあります。
やれることが分かれば、それを待つ必要はありませんよね。

通常この「サポートに依頼する」がクリックされた場合ですが、まず次のメールが送られてきます。

弊社サーバーの仕様上、弊社サーバー同士では同一のドメインを複数のサーバーアカウントに同時に追加設定を行うことができません。(複数の弊社サーバーに、同一のドメインを設定することができません)※現在ご利用のサーバーに該当ドメインの追加設定が行われていなくても、以前ご利用いただいていたサーバーに設定されたままになっている場合や、以前のドメインの所有者様が、弊社サーバーに設定したままである場合がございます。

私もですが、執行したドメインの後始末って、そこまで意識してやってないです^^;

ドメインを失効した後にXサーバーで該当ドメインの削除を忘れる

Xサーバーは該当ドメインを管理しているレジストラではありませんので、利用者がその旨を説明しても、それを自社側のシステムで確認する事はできません。

そこで、現在のドメイン登録者を特定するために、XサーバーはWhois情報Registrantを参考にします。この情報とXサーバーの利用者(わたし)情報が一致すれば、既存の設定を解除してもらえます。

 

ところが、お名前.comの利用者さんの多くは、Whois情報を代行されいます。
お名前.comの利用者さんの多くは、Whois情報を代行

そうなりますと、Xサーバーが確認する際に、お名前.comの情報になりますので、特定することができないのです。

なので、[サポートに依頼する]をクリックする前に、以下を済ませておいてください。

 

Whois でドメインの登録情報を確認する

現在の登録情報がXサーバー登録情報と一致した場合→[サポートに依頼する]

現在の登録情報がXサーバー登録情報と不一致の場合は以下の手順は以下の手順を…

 

●対処の手順

①Whoisの代行を一旦解除

Whoisの代行を一旦解除

管理画面からWhois情報公開代行設定から、該当ドメインの代行解除を申込む

該当ドメインの代行解除を申込む

再設定は可能です。

 

②Xサーバー情報と同じ内容でWhoisを登録

Whoisの代行を解除した場合、特に設定していなければお名前.comの登録情報が反映されます。
もし、Xサーバーと違っていた場合、Whoisの登録情報はドメイン単位で変更ができますので、そちらを変更して合せて置きましょう。

管理画面、ドメインWhois情報変更から該当ドメインを選択、
ドメイン一覧の下にある「登録者情報の変更」を選択して、Xサーバーと同じ内容にする

Xサーバー情報と同じ内容でWhoisを登録

③再度、Whois でドメインの登録情報を確認
④登録情報がXサーバー登録情報と一致を確認後、[サポートに依頼する]

ですが、Whoisの登録情報の反映には数日かかる時があります。
そのお時間が待てない場合には、一旦[サポートに依頼する]を実行します。

そうすると、Xサーバーさんから、二つの対処法が提案されます。

[A] 該当ドメインのWhois情報におけるRegistrant Contact(登録者情報)を
  お客様自身の情報に変更する

[B] 該当ドメインのネームサーバーを
  当サービス指定の内容(以下記載)に変更する

[A]は既に実行していますが、メールをいただい時点でまだ反映されていなければ[B]も実行します。

これは、お名前.comに設定している現状のネームサーバーを
メールで指定されている設定変更することで、所有権を特定する訳ですね。
(該当ドメイン現所有者でないと該当ドメインのネームサーバーを変更できません。)

変更前 変更後

ns1.xserver.jp
ns2.xserver.jp
ns3.xserver.jp

ns1.xserver.jp
ns2.xserver.jp
ns3.xserver.jp
ns4.xserver.jp
ns5.xserver.jp

こうすることで、Xサーバー側は該当ドメインが現在誰が管理するものか確認できますから既存設定は解除してもらえます。その後、ドメインの追加登録が可能。

私は昨夜に対応して、翌日の午前中にはドメインの追加ができました^^
翌午前中にはドメインが追加できました。

 

最後に、ドメインが無事追加できましたら、再度代行にしていただいて結構です。

昔の名残なのか、私は以前、代行の設定が登録時又は更新時だけ無料で設定できるサービスだと記憶していたのですが、代行登録の設定・解除はドメイン有効期限内であれば、なんど行っても無料です。

再度代行にしていただいて結構です

以上、Xサーバーにドメイン追加できない場合の対処方法でした。

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